愛せ!君の人生

ジャニオタのロケ地巡りなどなど

重岡くんの言葉

こんにちは!悩める社会人3年目です。

 

悩んでいてもしょうがないよね・・・

前向きに行きたいな・・・

 

というわけで、私が辛いときに助けられまくった

ジャニーズWEST 重岡大毅の名言を残しておきたいと思います(?)

 

 

 

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①『頑張れば誰かを笑顔に出来ることも知らなかった』

 

…ジャニーズWEST10000字インタビューでの言葉

「ジャニーズに入るまでの生き方汚点なんです。周囲に流されて夢も目標もなく、本当の仲間と高めあう喜びも知らず、一生懸命になることもカッコ悪いと思ってた。」

に続くこの言葉。

重岡くんが楽しいと思えることに出会い、夢や目標を見つけ、同じ夢を持つ仲間と高めあい、むちゃくちゃに頑張って、諦めないで、ファンを笑顔にしてくれる世界がこの世界なんだ・・・。

 

 

 

②『未来のためには今頑張らなくちゃいけない。人は変われるから、過去をずっと後悔してたって未来は変わらない。かなわないかもしれないって未来に不安になってもしょうがない。未来を変えるために大切なのは今だから。』

 

…同じく、ジャニーズWEST10000字インタビューでの言葉

 

私この重岡くんの『未来を変えるために大切なのは今』論が大好きです。

ずっと一緒だったメンバーが辞めたり、当時関西Jrのセンターに立ったり、ジャニーズWEST4になったり、、、もう色んな苦難やとんでもないプレッシャーを乗り越えて、考えられない努力をしてきて、デビューを掴んだ重岡くん。

色んな過去を乗り越えてきた重岡くんが言うこの言葉、説得力がありすぎて見るだけで前向きになれるし、背中を押してくれます…。

 

 

 

 

③『いま500%頑張れば、未来の自分がきっと引き上げてくれる』

 

殿、利息でござる!の映画冊子インタビュー

これはあまりにも好きすぎて就活の面接で「好きな言葉は」と聞かれたときに話してました!笑

 

今がとっても辛くて苦しくてどん底にいても、諦めず頑張り尽くせば、結果になったり、自分が知らないうちに何かを得ている。

レベルアップした未来の自分が、きっと腕をつかんで引き上げてくれる。

 

そんなイメージがすぐにわく言葉で、

②と同じような意味だけどめちゃくちゃ好きです。

 

あと重岡くんが、「自分を信じて頑張ることができる」のが素敵。

相当打たれて、立ち上がって、乗り越えるを繰り返してこそ、自分を強く信じられて諦めないで進めるのかなと思ったり。

 

私も自分を信じられるくらい沢山ぶち当たって成長しよ!!

 

 

④『僕たちから貰ったパワーはちょっとかもしれへんけど、なんか学校嫌やけどちょっと早く行ってみようかなとか、あの上司腹立つけど明日は優しく笑顔で接してみようかなとか、思ってもらえたら…。』

 

パリピポでの伝説の挨拶 (勝手に言っている)

まさしく、ジャニーズWESTのコンサートは、頑張れる力をもらえます。

仕事がんばろ!!とか勉強がんばろ!!とか。

日々を頑張るためにコンサートに行っているといっても過言ではない。

それを本人が寄り添うように言葉にしてくれてめちゃくちゃ胸がきゅっとなった・・・。

 

だからジャニーズWESTがくれるパワーは素直に惜しみなく日常の頑張りに変換していきたいし、素直にジャニーズWESTがしてくれることに喜びたいし楽しみたい!

より一層、楽しもう!頑張ろう!ついていこう!と思わせてくれる言葉でした。

私も誰かに対して、そんなチカラをちょっとでもあげられる人間になりたい…頑張ろ(泣)

 

 

 

⑤『だって、ネガティブになるの、一番簡単だから。ポジティブになる方が難しいじゃないですか。ポジティブな人の方が強いんだなと思ってから、そういう人に(あり方として)近づこうと。 そういう考え方に近づこうという姿勢ですね。 そこにゴールはないから、ずっと歩み続けてる感じです。』

いろんなこと、挑戦させてもらってるから、だからこそ、打ちのめされることばっかりで 歌手の人にはかなわない、役者さんにはかなわない、芸人さんにはかなわない、打たれる回数はめっちゃ多い、だからこそもう疲れたんでしょうね。 毎回毎回真剣に悩んでいると、しんどいですよ。イヤになりますよ。でも、その現実から逃げたいとは一切思わない。じゃ、どうしようか?楽しんでやっていけたらいいな!じゃ、どうやったら、楽しんでやっていけるかな?前に、前に、となってからは、楽しいですね。』

『めっちゃ視野が狭かった子どもの自分がいた。それがいたから、いま、何かができなくても、本当に全力でやりきったら、未来の自分が引き上げてくれるかなと。それは経験上わかってるんで。そこが力になってますよね。いま、どんなにダサくて、カッコ悪くても、未来の自分が絶対引き上げてくれるから。そう思えるから、もっともっと上に行けるなと思います。

 

…2016年キネマ旬報の名言

これが重岡大毅の前へ前へという姿勢の理由…

お手本にしたい、人として尊敬しているし、憧れです。

この前向きで、楽しんでいようという考え方が重岡くんの太陽みたいな笑顔の正体だと思える。

 

私も未来の自分が助けてくれるのを信じられるくらい、頑張る自分でいたい。

楽しんで立ち向かえる人でいたいなと思えました。

 

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さてこれらがデビューから2016年までの言葉ですかね!

ちょっと前ですが、当時頑張っていた重岡くんのお言葉、そして私がツライ時共に戦ってきた言葉なので、ふと思い出したりしています。

私が重岡くんのことを好きなのは、もちろん顔も好きだし面白いところも好きなんですけれど、なんといっても尊敬できる人だから。

 

最近は、「デビュー当時はなんでも一生懸命だったけど、力の抜き方を覚えた」みたいな発言を目にするので、また重岡くんの生き方/お仕事への取組み方論をあさりたいと思います!

 

以上!